天照大御神が『この神風の伊勢の国は、常世の浪が重浪のように寄せる国であり、傍国(大和の傍ら)の美し(うまし)国である。この国に住もうと思う』
「うまし」は「美しい」、「旨い」、「麗しい」など、様々な意味を持つ言葉で、この場合は「美しい国」という意味で使われています。

はい♪昨日お伝えした通り、急遽決まったことですが、うまし国へと向かいます。
世間では10連休なんて方も居られるので、道中の渋滞とか心配でしたけどね。
今回は、友人が伊勢のコアなところを案内して欲しいとの事で、内宮外宮を一旦避けて、志摩の国に向かう事とします。
片道150kmほどの行程ですが、本当に足取り軽くって感じでね♪
心配した渋滞も全く影響無し、本当に順調過ぎるくらいに到着です。

一番の目的は、日本三大御田植祭でも知られる志摩一之宮「伊雑宮」です。
隠された国造りの謎を見つけることが出来るのだろうか?
薄曇りですが、これくらいじゃないと、今年の暑さはしんどいです。
正直、先に言ってしまえば、行った甲斐がありまして、行程の中に日本建国&神様の新しい解明のヒントを見つけて来ましたよ♪
話が長くなってしまうので、今回の内容は「旨しところ」を先にお届けしますwww
約30年ぶりの志摩地方。懐かしさと寂しさ、対して新しい変化もあって驚きも沢山ありました。

道中、うなぎの話をしていたので、昼食はうなぎと決めていました。
うなぎと言えば、伊雑宮の前に「中六」さんもありますけど、友人のリクエストもあって、一度、賢島の「東山物産」さんに向かうと、午前中にありながらも当日分完売と言う超盛況ぶり…残念。
ならばと、急いで伊雑宮近くの「川うめ」さんへ。
こちらも天保元年創業と言う老舗店です。
急遽、うまし国に来たので、予約も取ってませんでしたので、11時の開店直後に入店。
私は、ちょっと軽目なうな重としました。
懐具合もうなぎなら一般的と思われるお値段ですよ。
やはり海に近いと言うのは、本当に良いですね♪
旨し国ですよwww
見栄ではなく、ガッツリ食べなかったのは、この後、神社や古道、祠を徒歩で回るためです。
さて、次なる旨しは、志摩の国の神社や山奥の祠を巡って、初秋の風や地元の方の好意に触れて、満足(うまし)ではあるのですが、まだ流石に30℃を超えの気温なので、古道を歩けば、全身バケツで水を被った様な汗です。
この辺りは、改めて記事にしようと思いますが、兎に角、キーンと冷えたものが欲しい!
手持ちの飲料など既に温く、脱水症状にならない程度のもの。
古道と祠を巡り終えて、二見に向かうか?伊勢神宮内宮周辺に向かうか?
混雑を考慮してでも、やっぱり内宮ですよね。
志摩の旅でも最後には内宮を参拝したいところです。

ならばと、今の季節ならば「赤福氷」です♪
神様のお計らいなんでしょうか?
混雑していて、あちこち駐車場は満車なのに、タイミング良く待ち無しを見つけ、お店では並ぶ時間も殆ど無くて、クーリングタイム満喫です。
これまた旨し♪
この氷菓に使われる餅と餡は専用の物なので、お家で市販の赤福入れたら、硬くなりますからね。
クーリングタイム後は、内宮参拝と折角ですから、お土産の購入です。


伊勢銘菓「生姜糖」です。
前回、ブログのコメントでも触れたのですが、伊勢名物のひとつでもありますが、最近見かけないなと、岩戸屋さんの方に伺ったら、「今は本店で1種類のみの販売です。」と、マイナーな存在となってしまった様ですね。
簡単に言えば、生姜味の角砂糖ですよ。

更なる旨しは「へんば餅」と「桃岩戸餅」です。
昔の柔らかい「へんば餅」が好みだったのですけど、半日もすると硬くなっていたので、お土産には不向きだったかも知れませんね。
定休日以外は必ず買って帰ります。
岩戸屋さんでは、お約束の「岩戸餅」ですが、最近、季節によって限定味も販売される様になりましたので、今回は邪気祓いの意味も含めて桃です。
私は盆暮れ正月、カレンダーとは関係なく仕事なので、スタッフにお土産ですけど、きっと「今年、何回目ですか?」って、言われるんでしょうねぇ〜www
今夏、このお盆休みにも、うまし国、御食国の伊勢志摩へと向かわれる方々の参考までにという事で♪
道中記、参拝紀、古道散策は機会を改めまして♪