今月はガイド役の依頼がありましたので、非公認熱田神宮ガイドに行って来ました。

東門です。
熱田神宮への公共交通機関は、JR、名鉄ならば東門が最寄り。
地下鉄ならば、熱田神宮伝馬町駅が南門が最寄り。
西門ならば熱田神宮西駅が最寄りとなります。
地下鉄ならば、是非南門に回りましょうね。
本日は東門にて待ち合わせをしまして、境内参拝ガイドに出発します。
ガイドをしながら境内を周りますが、やはり観光ガイドレベルでは公式サイトの情報か拝殿周りくらいのことで、ご存知ないお社も多いようでしたので、とても驚いておられました。

観光地と捉えると、ちょっと名古屋は物足りない感じもありますけど、歴史とか神様とか興味を持たれて来られると、私の話がとても面白く参考になるとの事でした。
建造物として見ると神社って判断が難しいですよね。
熱田神宮でも尾張造から神明社造りに変わってますし、伊勢神宮でも遷宮もありますからね。
やはり、この国の生い立ちを考える場所でもあると思います。
現在って、過去から未来への通過点ですよね。
進路ってさ、目的地だけじゃ無くて、今までの経路の振り返りも大切じゃないですかね?
振り返りがあるから、今があり未来があるのだと考えます。
でもね、神社に興味があると言っても、あまり史実の詳細までお話すると、具合が悪い場合もあるので、微妙なところは聞かれたら、正直に今まで調べて来たことを、お話させて頂くと言うスタンスでやらさせて頂いております。

珍しく御神木の大楠のひとつを撮影。
清水社の近くにあるものです。
ここから奥が元禁足地であったので、塀やフェンスの奥は撮影禁止です。
伊勢神宮などでも同じですけど、神官さん、警備の方が居られるところは、撮影禁止だと思って下さいね。
さて、大楠と清水社をご案内していると、何やら気配が…


あれあれ?
そっと近くに寄っても、まったく逃げる様子もありません。
足の長さとかコサギの様ですね?
熱田神宮では初対面です✨
残念ながら日本武尊の白鳥ではありませんでしたが、きっと白い鳥と言う事で全てOKです♪
因みに、「しらさぎ」って総称のことですので、お間違いの無い様に覚えておいて下さいね。
ここ清水社は、楊貴妃の墓石と言われますけど、なぜ、石川県由来のしらさぎなのでしょうか…
JR東海の特急しらさぎは、日中、折り返し待機で、熱田駅に翼を休めていたりするんですけどねwww
言ってしまえば、何故、楊貴妃なんですかですけども、一応、口伝はありますよ。
境内の案内を続けると、次なるは白い烏骨鶏さんの登場です♪

こちらも神使です。
ちょっと、お喋りが大好きな神使ですよ♪
ほぼ毎度、お迎え頂き、いっぱいお話してくれますが、鳥語は残念ながら私には分からないんですwww
最近、親分の雄鶏さんの代わりにお出迎えして頂けます。
白以外にも黒い烏骨鶏さんも居ますので、探したところで簡単には出会えないことが多いと思いますが、もしも行かれた際には是非お楽しみにしていて下さい。
他にも今日は、熱田神宮境内では珍しい猫さんもお出迎え頂きましたよ。
天忍日命の説明してたら、後ろから近づいて来たんですよ。
同行の方も色々な出来事に遭遇されて非常に驚いておられましたし、今回、熱田神宮を知られて満足された様でした。
最後に感想を伺ったところ「何か神様が優しい感じ。親戚って言うか、お爺ちゃん、お婆ちゃんの家に遊びに来た様な…」って、気づいて頂いたみたいですね
勿論、厳しいところもありはしますけど、そんな感じのところなんですよ。
熱田神宮って♪
神社って、神様によって、御神気が、凛とした感じもあれば、ピリッ!としているところもあるし、強くて厳しいなと思うところもあります。
熱田神宮って、どこかホワっと優しいので、私はベンチで長居していることも多いのです。
さて、今夜は非常に強い寒波の予報で、日中も雪の心配がありましたが、参拝中は、あまり寒さを感じることなく参拝は無事終了。
そして、春のお知らせです。


きよめ餅の中でも、一番オススメの味です♪
そうね、桜餅の餅米のツブツブが無くなった感じですよ。
桜の咲く頃までの限定です。最近、季節に関係なく販売されることもありますので、見つけたらラッキーです。
入手の可能性が高いのは、境内売店、東門前本店よりも名鉄神宮前駅喜与女茶寮ですよ。