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【温故創新 Gen2.0】辛口アラカンのハイブリッド・ブログ

【温故創新 Gen2.0】ポスト・デジタル時代、惟神の道、神社の参拝作法習慣から、AI活用、本格DIY、モノづくりなど、幅広く経験豊富、ハイブリッドなアラカン・コンシェルジュの辛口直球トーク。

【知っておきたい】人生には四つの命がある

PDCAサイクルって、どこかで聞いたことありますよね?

PDCAは、もう古いとか言う声も聞こえたりするんですが、言い方が違うだけで、宇宙や自然の摂理も必ず循環していて、それはPDCAサイクルでもあるんですよ。

 

P(プラン・計画)D(ドゥ・実行)C(チェック・測定/評価)A(アクション・対策/改善)の改善のフレームワークのことですね。

時に、F(Feedback)を足すとか、T(Thinking)を足すとか、S(See)を足すとか教育研修でやったりしますけど、シンプルにPDCAで良い気がします。

 

タイトルにある四つの命と言うのは、運命・宿命・使命・天命になります。

人生における役割や流れを表す概念です。

おや?っと思った方、流石です。

それは文末に。

 

①宿命は変えられない出生の背景。

遺伝子、DNA的な要素。

→人は生まれた時に、人生の設計図を渡されて生まれて来ると考えてみて下さい。

 

占術の類を遊びや娯楽のものと一絡げにしてはいけないのは、この設計図を読み解き、傾向などを判断しているところに娯楽との違いがあると思います。

 

例えば分かりやすいところで、四柱推命だとか陰陽五行だとか、宿命の設計図を見ることだと私は考えています。

宿命大殺界とかキーワードを聞いたこともあるでしょ?

世の中には色々な占いありますが、娯楽も多いのですから、当たるも八卦、当たらぬも八卦ですわね。

所謂、人生のP(プラン・計画)です。

要素としては過去でしょう。

運命の前提条件として受け入れるものになります。

 

②運命は、自分の意志で変えられる将来。

→言わずとも行動です。

D(ドゥ・実行)過去から現在へ。

経験と言う資産の構築。足跡とでも言えば良いでしょうか?

それらが宿命設計図のプランから脱線して違うことをやっていたら、そりゃ駄目よね?

違うものが出来てしまうし、強度不足とかオーバースペックなどの弊害も生まれますわな。

苦労する人生が元々のプランなら、残念ながら苦労するんですよ。

挫折するのがプランなら、きっと挫折するのですよ。

それが与えられた今世の課題であって、そこから経験して学べってことよね。

捉え方としては、宿命という前提の上に、努力次第では変えられるものです。

注意点としては、変なトリガーを引くなよってことね。

 

③使命は「命の使い方」という果たすべき役割。

→C(チェック・測定/評価)現在から未来へ。現在進行形でしょう。

今の瞬間、現在位置ですよ。

今、成すべきことは、しっかりと出来ているのか?いないのか?

そのチェックと歩むことでしょうね。

今世での自分の責任と役割の使命を果たすことで、天命へ繋がって行くものです。 

 

④天命は天から与えられた最終的な使命や役割を指します。

→A(アクション・対策/改善)未来的な要素になります。

所謂、人生の通信簿なのかも知れませんね。

C項にも通信簿的な要素もありますが、それは中間テストでしょうな。

捉え方としては最終的な指針です。

孔子が言う「五十にして天命を知る」のように、一生をかけてやり遂げる目的のことになります。

 

そして、そのサイクルは、例え己の肉体が滅びようとも繰り返します。

何故ならば、好き嫌いはあれども、私には祖父や父親のスピリット、魂が否が応でも刷り込まれています。やっぱりDNAですよね♪

そう思う時が多々あります。

それは血筋だけを意味するものではなく、精神性にも影響を受けています。

これらの是非の判断を正しく伝え残せれば永遠に不滅ですよね。

 

色々な宗教宗派があれども、異口同音に「輪廻転生」って、似たような話がいっぱいありますわな。

これもサイクルでしょう。

 

一個人の話だけでなく、今の世は、先人達の大切な学びや教え、努力の結晶が姿になったものなのですから、今を生きる人間はそれらを上手に昇華させて、後世に正しく伝え残して行くことが大事です。

 

なのでね、人は年老いたならば、我欲ではなく、若い方々に対して色々な機会を与えないといけませんよってことになります。

戦争などは、年寄りが始めて若者が犠牲になるって話もあってね、その他にも社会制度にも似たような話もありますわな。

それではいけませんよって事。

 

さて、冒頭の命は四つとしたところの疑問符の話ですが、天命と聞くと、きっと寿命と引き合いに出す方も居られますが、それは肉体が滅びる物質的な限界点のことです。

先にも言ったように、精神、魂は輪廻転生、永遠に不滅だと思いますよ。

 

時に功徳を積んでらっしゃるよねと思える方が短命だったりもします。

これは早々に、高いレベルで天命を全うして、優秀な成績でランクアップされたのかも知れませんね。

 

更に、語弊がある言い方で申し訳ないですが、私の父と妹は今の時代には短命でした。

では、そんな徳があった人物なのでしょうか?

 

いや、本当に逆パターンで、我が強く、好き勝手やりたい放題、言いたい放題。

父親などは暴力をもって、人を従属させるような卑怯な性格面もありました。

迷惑はかけ放題、人の忠告にも耳も貸さなければ、反省も改心もしない。

まるでこの世は自分を中心に回っているとでも勘違いしているのでは思うくらいでしたし、言わずともこの二人は親子と分かるくらいそっくりな性格でもありました。

 

そりゃね、本人達なりに言われぬ何か苦労があったことは認めてやらないと、故人は泛ばれませんからね。そこはフォローするとして…

 

結末はどうだったかと言えば、二人共に急性のガン。

それも還暦を迎えた辺りの話であり、六十干支で言う一巡目の人生が終わったタイミング。

二巡目のランクアップ、進級もままならず、短期間で、あっという間にステージ4と言うことで他界しました。

 

この場合、どうでしょうか?

やはり、宿命に反して学びも努力も改心もなく、テストや通信簿の結果が悪すぎて、きっと人生一からやり直し!

…だったのかも知れませんよ。

 

病床では、きっと色々思うこと、悔いることがあったかも知れませんが、その時間も僅かだったでしょうし、最後くらい、ちゃんとお別れの挨拶が出来るかと期待したんですけど、それすら無理でした。

 

願わくば、来世では反省した結果を持って、宿命に変に抗わず、しっかり徳を積んで、新たな天命を全うして頂きたいと思うところです。

 

では、長寿なのは?

 

まだまだ、今世で成すべきこと、やり残したこと、決着をつけないとならないことがあるってことですよ。

最後の日に悔いなく「天命を全うした」と自信をもって言えるようになるまで、世の中に奉仕しろって事です。

 

私の宿命は、人に気づきを与えるのが人生の役割、仕事だそうで、それも苦労の割には報われない、感謝されない、所謂、後始末係みたいです。

そりゃ、嫌な事を言わねばならんのだから恨まれても仕方無いし、それが私の与えられた宿命ですので、今世の役割として、しっかり守り続けてますよwww