最近、仕事で良くお話をする女性スタッフさんと、偶然、仕事終りが同じになってご挨拶。
私『お疲れ様♪』
彼女「あっ!お疲れ様で〜す♪」
『本当にここは、波動が悪くて心身ともに疲れるわ…』
「えっ、加藤さんって波動が見える人?」
『まぁ、邪気が見えたり、何か臭かったり、気の流れがどんよりと重く悪かったりで影響受けるねぇ〜』
「そうだったんですね?あの〜、ダウジングペンデュラムって知ってますか?」
『もしかして、◯◯さんも分かる人なんだ!』
「そう、分からない人や感じない人に話しても、変な人と思われたり馬鹿にされるので、波動の悪さにイライラしながらも黙ってたんですけど…」
---中略---
『ここの、水の波動悪くない?』
「はい!なので私は家から水持って来て、絶対、湯沸かしポットのお湯も口にしたことないです。」
『トイレもヤバくない?』
「よく足引っ掛けられますよ。」
『やっぱり、そうだよねぇ〜www 自分だけかと思ってた。』
「私、◯◯◯で、ダウジングペンデュラム使いって言われてるんですよ。」
『もしかして魔女ですか?じゃ、同士なら私は、魔男ってこと?』
「www」
ってな話のやり取りで、また改めて機会を持って話をする事にしましたが、自分が頭のおかしいノイローゼ気味な奴でなく安心した次第です。
気のおかしい時は「鼻をつまむ」サインを決めたので、今後、楽しいことになりそうです。