古代史って面白い。
数を数える時に使った事ありますよね?
「ひい ふう みい よう…」
いつ誰に教わったのかも記憶に無いくらい。
天照大御神が天の岩戸に隠れた時、天之鈿女命が岩戸の前で裸踊りをして唱えたものと言われており、どうやら祝詞の様ですが、皆さん、誰に教わりましたか?
それが古代ヘブライ語であったのではとのお話。
「ひい ふう みい よう いつ むう なな やあ ここの とう」
古代ヘブライ語風の発音だと…
「ヒァ ファ ミ ヨ ツィァ マ ナーナ ヤ カナへ タウォ」らしい。
まぁ、ここまでは良しとしても、これを和訳すると…
「誰がその美しい人を連れ出すのか?彼女を誘い連れ出すためには何と言えば良いのか?」だそうで…す。
天之鈿女命が唱えたものって…ねぇ〜。天の岩戸でしょ…。
信じるか信じないかは、あなた次第です。