「お前たち何も知らないなぁ〜、ここは素人で馬◯の集まりかぁ〜！店長出せ！」
調子に乗ってお店で騒いでいる方が居られますねぇ〜。やれやれ…近くに偶然居て、こっちも気分が悪くなります。
「俺はプロだ」とか叫んでいるけれど、私が見れば、ただの無知なクレーマーですな。
助太刀申す！
「いくら従業員さんに食って掛かっても、そのメーカーのものには、その色の設定はないからね。違うと言うならカタログ見るかメーカーに聞きなさい。大きな声でさ、本物のプロが聞いたら笑うよ。静かにしてくれないかなぁ〜。」
チーン！捨て台詞と共に逃げて行きましたが…
スタッフさんから「助かりました」ってありましたけど、なぜ何かと今の世の中、猫も杓子もマウント取りたがるんでしょうねぇ〜。
無知だけではなく、思考能力やコミュニケーション能力も欠落してて、キレたら取りあえず勝ちだとか思ってな〜い？
そもそも何でも聞けば済むと思ってさ、まず自分でしっかり調べろよ。みんなスマホ持ってんだろ？
そりゃ、人だから誰しも勘違いはあるでしょう。
従業員さんとて、この世に存在してないんだから分かるはずもないし、自分だけが知らないかと焦るでしょうに。
間違ったなら「あれ？勘違いかな…ゴメンな手間かけさせて…」で良いでしょうに。
馬◯が肩で風切って歩く、はずい時代。本当に情けない。
